事業者向け利用規約
施行日:2026年10月11日
本規約は、写真館システムズ合同会社(以下「当社」)が提供するPhotoverseを、写真館その他の事業者(以下「契約者」)が利用する条件を定めます。
第1条(契約の成立・適用)
1. 契約者は、本規約が本契約の内容となることに同意したうえで利用申込みを行い、当社が承諾した時点で契約が成立します。申込書、料金表、個別合意と本規約が矛盾する場合は、個別合意、申込書、料金表、本規約の順に優先します。
2. 契約者は、自らの事業のために本サービスを利用する事業者であり、消費者ではありません。契約と利用料金の単位は、契約者の組織です。法人格の異なる店舗(別の法人または個人事業主が営む店舗)は、それぞれ別の契約者として、別の組織で契約します。
第2条(アカウント・権限管理)
契約者は、利用者へ必要最小限の権限を付与し、認証情報を適切に管理します。契約者の管理下にあるアカウントによる操作は、契約者の操作として取り扱います。
第3条(利用料金・支払)
利用料金、課金単位、支払期日、税、追加料金は、申込画面、料金表または個別合意に定めます。契約者はStripeその他当社指定の方法で支払います。
第3条の2(基本料金に含まれる利用)
1. 基本料金には、料金表に定める範囲で、SMSによる通知の送信、ナレッジ処理その他料金表に定める機能の利用と、1店舗あたり料金表に定める容量までの画像の保存が含まれます。
2. 契約者は、前項の機能を写真館の通常の業務に必要な範囲で利用します。契約者の利用がこの範囲を著しく超え、本サービスの提供または他の契約者の利用に支障を及ぼすおそれがあるときは、当社は、契約者に通知したうえでその利用を制限でき、またその利用に応じた料金を契約者と協議して定めることができます。
第3条の3(画像の保存容量の従量料金)
1. 当社は、契約者が本サービスに保存する画像その他のファイルの量を日ごとに計測します。請求期間の平均の保存量が、料金表に定める1店舗あたりの容量に課金対象の店舗数を乗じた容量を超えたときは、超えた量(1GBは10億バイトとし、1GB未満は四捨五入します)に料金表に定める1GB・月あたりの単価を乗じた額を、その請求期間の従量料金として請求します。
2. 保存の量が、当社が定める1店舗あたりの上限に課金対象の店舗数を乗じた量に達したときは、新たな画像を保存できません。
第3条の4(無料お試し期間)
1. 契約者が、当社への資料請求の際に「1か月無料で試す」を選び、その請求をもとに当社が契約者の組織を用意したときは、契約者が本サービスをはじめて申し込んだ日から30日間(以下「お試し期間」)は、基本料金と従量料金を請求しません。契約者は、申込みの際に支払用のカードを登録し、お試し期間が終了した時から、本契約の料金が生じます。
2. お試し期間中のAI機能(AIアシスタント、ナレッジ処理およびAI電話受付を含みます)は、料金表に定める無料枠の範囲で利用できます。無料枠に達した時点からお試し期間の末日まで、AI機能は停止し、料金は生じません。
3. 契約者は、お試し期間の終了前に、当社所定の方法で解約を申し出ることができます。この場合、料金は生じません。
4. 「1か月無料で試す」を選ばなかった契約者と、過去に本サービスの契約があった契約者には、お試し期間を設けません。この場合の料金は、申込みの時から生じます。
第3条の5(カスタムサイト)
契約者は、本サービス上でカスタムサイトを申し込むことができます。カスタムサイトは、当社が契約者のために制作して公開する契約者独自のウェブサイトで、その制作と確認は当社が行う有料の運営作業です。料金(月額と、含まれるページ数を超えるページごとの料金)は申込画面に表示したとおりとし、公開しているページの数に応じて請求します。
第4条(契約者データと法令対応)
契約者は、顧客情報、写真、商品情報、法的表示その他登録する情報について必要な権利と適法な利用根拠を確保します。特定商取引法に基づく表記、プライバシーポリシーその他契約者の事業に必要な表示と同意の内容は、契約者が確認し責任を負います。
第4条の2(写真の原本と保存期間)
1. 写真の原本(撮影した元のデータ)は、契約者が自らの機器(パソコン、NAS等)で保管します。本サービスは、原本から写真セレクトと納品に用いる画像をアップロードして利用するものであり、当社は原本を預からず、その保管とバックアップについて責任を負いません。
2. 本サービスに保存された写真は、次の時に当社が削除します。削除した写真は復元できません。(1) 画像共有でお客様に納品した写真:契約者が定めた公開期限(既定は公開から14日、最長90日)を経過した時、または契約者が公開を終了した時。(2)写真セレクトの候補の写真のうち注文に用いなかった写真:写真セレクトが完了した日から30日を経過した時(案件が取り消されたときは、取り消した日から30日を経過した時)。注文に用いた写真は注文の控えとして、その注文の記録が本サービスに残る間保存します。(3) 公開していない画像共有の下書きの写真と、完了しない写真セレクトの候補の写真:最後に操作した日から90日を経過した時。(4) 前各号に定めのない写真とファイル:契約者が削除した時(お知らせの添付は、そのお知らせを取り下げた時)、または第12条により削除する時。
3. 前項により削除した写真を再び用いるときは、契約者が原本から改めてアップロードします。
第5条(禁止事項)
- 法令、公序良俗または第三者の権利に反する利用
- 不正アクセス、過度な負荷、脆弱性の悪用、認証情報の共有
- 本サービスの複製、解析、再販売その他許諾範囲を超える利用(ただし、本サービスに含まれるLGPLその他のオープンソースの部品について、そのライセンスが認める改変と解析(リバースエンジニアリングを含みます)は、本規約が禁止するものではありません)
- 虚偽情報、違法な写真・コンテンツその他当社が不適切と判断する情報の登録
第5条の2(権利侵害の申出への対応)
当社は、契約者が本サービスで公開する情報によって権利を侵害されたとする者から公開の停止の申出を受けたときは、公開の停止に同意するかを契約者に照会し、照会を受けた日から7日を経過しても契約者から同意しない旨の申出が無いときは、その情報の公開を停止できます(情報流通プラットフォーム対処法第3条第2項第2号)。権利が不当に侵害されていると信じるに足りる相当の理由があるときは、照会を経ずに公開を停止できます。
第6条(知的財産権)
本サービスに関する知的財産権は当社または正当な権利者に帰属します。契約者データの権利は契約者または権利者に留保され、当社はサービス提供、保守、セキュリティ確保に必要な範囲で取り扱います。
第6条の2(写真その他の契約者データの利用許諾)
1. 契約者は、当社に対し、本サービスの提供に必要な範囲で、写真その他の契約者データを複製し、公衆送信し、形式を変換すること(縮小、圧縮その他の技術的な改変を含みます)と、再委託先にこれらを行わせることを、無償かつ非独占的に許諾します。
2. 契約者は、撮影者その他の権利者から前項の許諾に必要な権利を確保し、前項の技術的な改変について、当社および再委託先に対し著作者人格権を行使せず、撮影者その他の権利者にも行使させません。
第6条の3(AI機能の出力)
当社は、AI機能が生成した文章、画像その他の出力について権利を主張しません。当社は、出力の正確性と、出力が第三者の権利を侵害しないことを保証しません。契約者は、出力を確認したうえで利用します。
第7条(変更・保守・停止)
当社は、機能改善、保守、障害、セキュリティ、法令対応等のため本サービスを変更または停止できます。重要な変更や計画停止は、緊急時を除き合理的な方法で通知します。
第7条の2(停止中の料金と復旧)
1. 本サービスの全部または一部が停止し、または利用できない間も、契約者は利用料金を支払うものとし、当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、利用料金の減額または返金を行いません。
2. 当社は、障害からの復旧に合理的な努力をしますが、復旧に要する時間を保証しません。
3. 当社は、障害に備え、データベースの復元用の記録を7日間保持します。復元できるのはこの期間内の時点に限られます。復元した時点より後に登録された情報は、失われることがあります。
第7条の3(通知)
当社から契約者への通知は、本サービス上への掲示、または契約者が登録したメールアドレスへの送信により行い、通常到達すべき時に契約者に到達したものとみなします。契約者は、登録したメールアドレスを常に受信できる状態に保ちます。
第7条の4(サポートの範囲)
当社は、本サービスの使い方に関する契約者からの問い合わせに、当社が案内する窓口と受付時間の範囲で対応します。契約者の機器、通信回線、本サービス以外のソフトウェアその他、当社が提供するものでないものについては、サポートの対象外です。
第8条(契約期間・解約)
契約期間と更新条件は申込画面または個別合意に定めます。契約者が中途解約を申し出た場合、別段の合意がない限り現在の契約期間の末日に終了し、日割り計算または既払料金の返金は行いません。ただし、第8条の2第2項と第13条第3項に定める場合は、この限りではありません。
第8条の2(本サービスの終了)
1. 当社は、本サービス全体を終了するときは、終了日の90日前までに、契約者に通知します。
2. 前項により、当社の都合で本契約が終了するときは、当社は、前払いの利用料金のうち終了日の翌日以降の期間に対応する分を、日割り計算して契約者に返還します。
第9条(利用停止・解除)
1. 契約者が支払期日から14日を経過しても利用料金を支払わない場合、当社は、契約者に通知したうえで、支払を確認するまで本サービスの全部または一部の提供を停止できます。
2. 契約者が料金不払その他本規約に違反し、当社が14日以上の期間を定めて是正を催告しても是正されないときは、当社は本契約を解除できます。
3. 契約者が次のいずれかに該当するときは、当社は催告なく本契約を解除できます。(1) 支払を停止し、または破産、民事再生その他の倒産手続の開始の申立てがあったとき。(2) 差押え、仮差押えまたは滞納処分を受けたとき。(3) 反社会的勢力との関係が判明したとき。(4) 本契約の履行を拒絶する意思を明確に表示したとき。
第9条の2(従量料金の上限)
1. 契約者の管理者は、請求期間ごとのAI機能の従量料金の上限を、本サービス上で定めます。定めないときは、当社が定める既定の上限とします。従量料金が上限に達した時点からその請求期間の末日まで、AI機能(AIアシスタント、ナレッジ処理およびAI電話受付を含みます)は停止し、次の請求期間の開始とともに再開します。停止中にAI電話受付へ着信した通話は、契約者が登録したスタッフの電話番号へ転送します(登録が無い場合は、受付できない旨を音声でお伝えします)。
2. 停止中に契約者の管理者が上限を引き上げたときは、引き上げた後の上限が、その請求期間にすでに生じた従量料金の額を上回る場合に限り、AI機能は直ちに再開します。上回らないとき、および上限を引き下げたときは、その請求期間の停止は解除されません。
3. 前2項による停止は、当社の債務不履行にあたりません。
第10条(保証・責任制限)
当社は、合理的な注意をもって本サービスを提供しますが、特定目的への適合、完全な無停止、第三者サービスの継続を保証しません。
当社の損害賠償責任は、当社の故意または重過失による場合を除き、債務不履行、不法行為その他請求原因を問わず、損害発生月の直前12か月に契約者が当社へ支払った利用料金の総額を上限とし、通常かつ直接の損害に限ります。
当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、契約者の逸失利益、営業上の機会の損失その他の間接損害および特別損害について、責任を負いません。
第10条の2(契約者による補償)
契約者は、契約者とお客様その他の第三者との取引(決済、返金、チャージバックおよび商品・サービスの提供を含みます)に起因して当社が負担した損害(合理的な弁護士費用を含みます)を当社に補償します。
第11条(秘密保持・個人情報)
当社と契約者は、相手方の非公開情報を契約履行以外の目的に使用せず、法令上必要な場合を除き第三者へ開示しません。個人情報の取扱いは、当社プライバシーポリシーおよび第11条の2に従います。
第11条の2(個人データの取扱いの受託)
1. 当社は、契約者が本サービスに登録し、または本サービスを通じて取得した個人データ(以下「受託データ」)を、契約者からの委託に基づき、本サービスの提供(保守、障害対応、セキュリティの確保およびAI機能による処理を含みます)に必要な範囲でのみ取り扱い、他の目的(当社または第三者のためのAIの学習を含みます)には利用しません。受託データは、他の契約者のデータと区別して管理します。
2. 当社は、アクセス制御、利用者の識別と認証、通信と保存時の保護、操作記録の保存、従業者の監督その他の安全管理措置を講じます。
3. 当社は、当社プライバシーポリシーに掲げる再委託先に受託データの取扱いを再委託でき、再委託先には本条と同等の義務を契約で課して監督します。再委託先を追加または変更するときは、事前に本サービス上で通知します。第11条の4に定めるStripeは、場面によって立場が異なります。(1) 契約者がStripeと直接締結する契約に基づくお客様のオンライン決済では、Stripeは契約者の委託を受けて決済の情報を処理する契約者の取引先であり、当社が義務を課して監督する再委託先ではありません。(2) 当社が契約者に請求する月額利用料金では、Stripeは当社の委託を受けて契約者の連絡先と支払方法の情報を処理する当社の委託先であり、当社プライバシーポリシーに掲げます(この情報は、当社が利用主体となる契約担当者情報であり、受託データではありません)。どちらの場合も、Stripeは不正利用の防止や法令の遵守など自らの目的のためには、自ら管理者として取り扱います。
4. 当社は、外国にある再委託先に受託データを取り扱わせるときは、個人情報保護法施行規則第16条第1号の基準に適合する体制を契約により確保し、同規則第18条に定める措置を講じます。
5. 当社は、受託データの漏えい、滅失もしくは毀損その他個人情報保護法第26条第1項の報告の対象となる事態またはそのおそれを知ったときは、知った日から3日以内に、その時点で把握している事項を契約者に通知し、契約者による報告と本人への通知に協力します。
6. 当社は、本契約の期間中であっても、受託データのうち次のものを、目的を果たしたものとして消去します。(1) お問い合わせ(AI電話受付の要約を含みます):最後の更新から365日を経過した時に、氏名、連絡先、本文その他の内容と、その問い合わせについてスタッフがAIアシスタントと交わしたやり取り(メッセージ、AIの提案、題名)を消去します。(2) お客様:最後に利用されてから7年を経過した時に、進行中の案件のないお客様の個人を特定できる情報を、案件のチャット、お客様が書いたアンケートとイベント申込の回答と備考、注文のフォームの回答、伝票に添付したファイルの名前、お届けした写真のファイルの名前、操作の控えに残るこれらの内容とあわせて消去します。(3) 操作の記録(誰がいつ設定や権限を変えたか、お客様の操作の経過):記録してから365日を経過した時に削除します。(4) 障害の調査のための技術の記録:記録してから90日を経過した時に削除します。(5) 評価を締め切らないままのコンテスト(評価の締切日を過ぎたコンテストは、翌日までに結果を確定して残します):最後の更新から30日を経過した時に削除します。(6) 終わった招待(受諾・取消・期限切れ):終わってから30日を経過した時に削除します。(7) 題も本文も無いままの記事の下書き:最後の更新から1日を経過した時に削除します。(8) 操作の控え(同じ操作を送り直したときに同じ答えを返すための、操作の内容を含む記録):記録してから30日を経過した時に削除します。(9) 勤怠の記録(スタッフの打刻と、その修正の経過):記録してから5年を経過した時に削除します(労働基準法第109条の保存期間。契約者が契約を終えたときは第12条に従います)。
7. 本契約の終了後の受託データの取扱いは、第12条に従います。
第11条の3(AI電話受付)
1. AI電話受付の通話の内容の取扱いは、契約者が本サービス上でAI電話受付を有効にする際に同意する内容に従います。契約者は、AI電話受付を停止することで、いつでもこの同意を撤回できます。
2. 当社は、AI電話受付が応対する通話の冒頭で、AIが応対していることを発信者にお伝えします。契約者は、この案内を削除または変更し、またはそれを当社に求めることはできません。
3. 契約者は、AI電話受付によって得た通話の内容を、発信者の意思に反する目的(発信者の同意の無い営業への転用を含みます)に利用しません。
4. 当社がAI電話受付のために用いる当社の電話番号は、契約者の電話番号からの転送を受けるためと、店が転送を確かめる操作をしたときにこの番号から店の番号へ確認のために1回発信するためにのみ用います。契約者は、この番号を自らの連絡先として公表し、または第三者に案内してはなりません。
5. 前項の電話番号からは、110番、118番、119番その他の緊急通報をすることはできません。
6. 契約者は、AI電話受付と電話番号の利用にあたり、当社が利用する電気通信事業者の定める利用規則を守ります。
7. 電話番号の申込みのために契約者が提出する書類は、当社では保存せず、電気通信事業者(Twilio)に提出します。提出した書類は、本契約の終了後も、Twilioの定めに従ってTwilioに残ります。
8. 契約者がAI電話受付を停止したとき、または店舗を閉じたときは、停止または閉鎖から30日の間、当社はその店舗の電話番号を保持します。この間に再開すれば、同じ番号を引き続き使えます。この間に再開しなければ、当社は、その番号を電気通信事業者(Twilio)から解放し、提出された書類のうちTwilioが削除を認めるものを削除します。解放した番号は、同じ番号では戻りません。
第11条の4(オンライン決済)
1. お客様のオンライン決済は、契約者がStripeと直接締結する契約に基づいて行われます。当社は、契約者とクレジットカード会社または決済代行事業者との加盟店契約の当事者ではありません。
2. 契約者は、当社が本サービスの提供のために、契約者のStripeアカウントについて次の操作を行うことを当社に授権します。(1) アカウントの作成と、特定商取引法に基づく表記に入力された事業者名・電話番号・適格請求書発行事業者の登録番号のアカウントへの登録、登録手続の案内。(2) 決済画面(Checkout)と税率の作成。(3) 決済と返金の情報の読み取り。(4) 本サービスの月額利用料金の請求。
3. 当社は、前項の操作で得た情報を本サービスの提供のためにのみ利用します。当社とStripeは、それぞれのサービスの提供に必要な範囲で、契約者に関する情報を相互に提供します。
4. 契約者は、Stripeの利用規約と、Stripeが取扱いを禁止または制限する業種・商品の定めを守ります。契約者がこれに違反したときは、当社はオンライン決済の提供を停止し、Stripeに報告できます。
5. Stripeの決済手数料は、契約者とStripeとの契約に従い、契約者がStripeに直接支払います。
第11条の5(LINE公式アカウントの運用)
契約者は、本サービスにLINE公式アカウントを連携するときは、当社をそのLINE公式アカウントの運用者に指定し、本サービスの提供に必要な範囲でその運用を当社に委託します。
第12条(契約終了後のデータ)
1. 契約者は、本契約の期間中および終了日から30日以内、写真を含む契約者データ(受託データを含みます)のうち、お客様・案件・伝票・入金・予約・スタッフ・商品・写真・ファイルなど、本サービスの画面で扱う記録を、本サービス上で申請して出力できます。ただし、パスワード、認証情報、トークン、APIキーその他の秘密と、当社の内部の記録(本サービスを動かすための控えや、外部サービスとの連携の状態を含みます)は除きます。出力は、いつでも新しく申請でき、新しく用意したものが古いものに置き換わります。出力したファイルは、用意ができてから7日を経過した時に削除します。
2. 本契約が終了した日から30日の間、契約者は、本サービスを前項の出力のためにのみ利用できます。
3. 当社は、終了日から30日を経過した後、契約者データを復元できない方法で削除し、契約者の利用者とお客様のアカウントのうち本契約のためだけにあるものを利用できない状態にします。ただし、本契約と利用料金の記録(契約者の名称、請求書、本規約への同意の記録等)と、法令により保存が必要な情報は除きます。データベースを復元するために保持している記録は、第7条の2第3項の期間が過ぎるまで残るため、削除の完了は、その期間の分だけ遅れます。この記録は、復元以外の目的には用いません。
4. 契約者は、法令により自らが保存すべき記録を、自らの責任で保存します。
第13条(本規約の変更)
1. 当社は、民法第548条の4に基づき、変更が契約者の一般の利益に適合するとき、または本契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的なときは、本規約を変更できます。
2. 当社は、変更の効力発生日の30日前までに、変更する旨、変更の理由と範囲、変更後の内容および効力発生日を、本サービス上の掲示と契約者の登録メールアドレスへの通知により周知します。
3. 契約者は、変更に同意しないときは、効力発生日の前日までに、当社所定の方法で解約を申し出ることができます。この場合、本契約は効力発生日に終了し、契約者に違約金その他の負担は生じず、当社は、前払いの利用料金のうち効力発生日以降の期間に対応する分を、日割り計算して返還します。効力発生日の前日までに解約の申出がないときは、変更後の本規約に同意したものとみなします。
第14条(準拠法・裁判管轄)
本規約は日本法に準拠し、紛争については東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。